B級読書 - BookOFF等購入図書
以下にリストアップする本は、2010年以降にBookOFFやアマゾンで購入した本(BookOFFの場合100~200円のものが大部分/Book OFF 以外も1,000円以下が大部分)です。
なお,がついているものは、特にお薦めする本です。
購入あるいは寄贈を受けた本で通読した本(ただし専門書を除く)
1.好きな著者の本(五十音順)
- 井形慶子
井形慶子「お金とモノから解放されるイギリスの知恵」(大和書房,2001年12月)
井形慶子「イギリス式お金をかけず楽しく生きる!」(講談社,2002年7月)
井形慶子「仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣」(講談社,2005年5月)
井形慶子「イギリス式時給900円から始める暮らし」(講談社,2005年10月)
井形慶子「老朽マンションの奇跡」(新潮社,2009年11月)
- 内田樹
内田樹「子どもは判ってくれない」(洋泉社、2003年10月/文春文庫,2006年6月)
内田樹「街場のアメリカ論」(NTT出版、2005年10月)
内田樹「日本辺境論」(新潮新書,2009)
内田樹「下流志向-学ばない子どもたち、働かない若者たち」(講談社文庫,2009年7月)
- 大島清
大島清「もの忘れをなくす50の生活習慣」(KKベストセラーズ,2001年11月)
大島清「脳は歩いて鍛えなさい」(新講社,2007年10月)
- 坂村健
坂村健「21世紀日本の情報戦略」(岩波書店,2002年3月)
- 沢村貞子
沢村貞子「私の台所」(暮らしの手帖社,1981/光文社文庫,2006年6月)
沢村貞子「私の茶の間」(光文社,1982年12月)
沢村貞子「私の三面鏡」(朝日新聞社,1983年9月)
沢村貞子「私の浅草」(新潮文庫,1987年11月)
沢村貞子「私の脇役人生」(新潮社,1987年4月)
沢村貞子「私のおせっかい談義」(光文社文庫,1989年11月)
沢村貞子「私の献立日記」(新潮社,1988/新潮文庫,1997)
沢村貞子「老いの楽しみ」(岩波書店,1993年9月)
沢村貞子「よりそって老後」(新潮文庫,1994年年12月)
沢村貞子「老いの道連れ」(岩波書店,1995年11月)
沢村貞子「老いの語らい」(岩波書店,1997年1月)
- 佐々木俊尚
佐々木俊尚「次世代ウェブ-グーグルの次のモデル」(光文社新書,2007年1月)
佐々木俊尚「レイヤー化する世界-テクノロジーとの共犯関係始まる」(NHK出版,2013年6月/NHK出版新書410)
- 東海林さだお(ほぼすべて)
「ショージ君のにっぽん拝見」(文藝春秋,1976年10月/文春文庫 し-6-1)
「ショージ君のぐうたら旅行」(文藝春秋,1977年10月/文春文庫 し-6-2)
「ショージ君のゴキゲン日記」(文藝春秋,1978年11月/文春文庫 し-6-3)
「ショージ君の面白半分」(文藝春秋,1979年12月/文春文庫 し-6-3 及び 177-4)
「ショージ君の青春期」(文藝春秋,1980年8月/文春文庫 し-6-5 及び 177-5)
「ショージ君のほっと一息」(文藝春秋,1981年1月/文春文庫 し-6-6)
「ショージ君の さあ何を食おうかな」(文藝春秋,1981年11月/文春文庫 し-6-7 || 初版=平凡社,1975年)
「ショージ君の東奔西走」(文藝春秋、1979年3月)
「ショージ君の一日入門」(文藝春秋、1983年3月/文春文庫 し-6-9及び 177-9)
[「ショージ君の一日入門」(平凡社、1979年3月/文春文庫,1983年3月)]
「ショージ君の満腹カタログ」(文藝春秋,1980年8月/文春文庫_し6-10)
(編)「ラーメン大好き!!」(冬樹社,1982年11月/新潮文庫,1985年8月)
「ショージ君の男の分別学」」(文藝春秋,1983年46月/文春文庫、1986年9月)
「ショージ君の料理大好き!」」(平凡社,1981年6月/新潮文庫、1984年8月)
「ショージ君の南国たまご騒動」」(文藝春秋、1984年4月/文春文庫、1987年9月)
「ショージ君の時代は胃袋だ」」(文藝春秋、1986年9月/文春文庫、1988年2月)
「ショージ君のコラムで一杯」」(文藝春秋,1986年2月/文春文庫)
「東京ブチブチ日記」(文藝春秋,1990年3月/文春文庫)
「笑いのモツ煮込み」(文藝春秋,1990年6月/文春文庫し6-24=1993年5月)
「ショージ君の'ナンデカ?'の発想」」(文藝春秋,1990年8月/文春文庫)
「平成元年のオードブル」(文藝春秋,1992年3月/文春文庫し-6-23)
「食後のライスは大盛りで」(文藝春秋,1992年3月)
「サラリーマン専科(1)見栄もほどほどの巻」(講談社文庫,1993年2月)
「アイウエオの陰謀」(文藝春秋,1995年1月)
「行くぞ? 冷麺探検隊」(文藝春秋,1996年月/文春文庫、1999年1月)
「ニッポン清貧旅行(文春文庫,1997年1月)
「ビ-ルうぐうぐ対談-×椎名誠」(文藝春秋,1999年3月/文春文庫)
「シーナとジョージの発奮忘食対談」(文藝春秋,1996年10月/文春文庫し6-42=1999年9月/『人生途中対談』の改題)
「ずいぶんなおねだり」(文藝春秋,2000年3月/文春文庫)
「とんかつ奇々怪々」(文藝春秋,2000年6月/文春文庫、2004年5月)
東海林さだお+椎名誠「やぶさか対談」(講談社,2000年12月/講談社し39-14=2005年5月)
「のほほん行進曲」(文藝春秋,2002年1月/文春文庫)
×赤瀬川源平「軽老モーロー会議中」(新潮社,2002年2月)
「超優良企業「さだお商事」(東洋経済新報社,2002年12月)
「明るいクヨクヨ教」(文藝春秋,2003年8月/文春文庫)
「某飲某食デパ地下絵日記」(毎日新聞社,1999年9月/文春文庫し6-55=2003年8月刊)
「なんたって'ショージ君':東海林さだお入門」(文藝春秋,2003年11月/文春文庫し6-56)
「もっとコロッケな日本語を」(文藝春秋,2003年6月/文春文庫し6-64=2006年6月)
「自選集-ショージ君の旅行鞄」(文藝春秋,2005年2月/文春文庫し6-60
「誰だってズルしたい」(文藝春秋,2004年11月/文春文庫し6-66,2007年11月)
「偉いぞ! 立ち食いそば」(文藝春秋,2006年2月/文春文庫し6-71,2009年12月)
「ショージ君の Always -東海林さだおが昭和を懐かしむ」(集英社インターナショナル,2006年4月)
「微視的お宝鑑定団」(文藝春秋,2009年10月/文春文庫し6-78)
「そうだ、ローカル線、ソースカツ丼」(文春文庫,2011年4月)
「花がないのに花見かな」(文藝春秋,2011年4月・文春文庫し6-82=2014年4月)
「さらば東京タワー」(文藝春秋,2012年9月)
「猫大好き」(文藝春秋,2014年7月/文春文庫し6-89=2017年8月)
「定年からの男メシの作法」(SB新書,2019年5月 過去に出したエッセイを選んで編集して出版/アマゾンで購入)
「ざんねんな食べ物事典」(文藝春秋,2019年5月/文春文庫し6-89=2021年10月)
「ひとりメシ超入門」(朝日新聞出版,2020年2月/朝日新書n.753) *一般書店で正価で購入
「ガン入院おろおろ日記」(文春文庫し6-94=2019年10月)
「オッパイ入門」(文春文庫し6-94=2020年10月)
「残念な食べ物事典」(文藝春秋、2019年5月刊/文春文庫し6-94=2021年10月)
トミー植松(訳)「(英訳)コチラその他課」(評論社,1982年12月/評論社文庫)
<丸かじりシリーズ>
「ナマズの丸かじり」(朝日新聞社、1989年11月刊/文春文庫 し6-34,1996年8月刊)
「トンカツの丸かじり」(朝日新聞社、1989年11月刊/文春文庫 し6-28,1995年10月刊)
「ワニの丸かじり」(朝日新聞社、1990年6月刊/文春文庫 し6-33,1996年4月刊)
「タクアンの丸かじり」(朝日新聞社、1991年11月刊/文春文庫,1997年4月刊)
「伊勢エビの丸かじり」(朝日新聞社、1993年3月刊/文春文庫,1998年5月刊)
「駅弁の丸かじり」(朝日新聞社、1993年12月刊/文春文庫,1999年5月刊)
「タコの丸かじり」(丸かじり1)(文藝春秋,1994年8月/文春文庫)
「キャベツの丸かじり」(文藝春秋,1994年11月/文春文庫 し-6-26)
「ブタの丸かじり」(丸かじり10)(朝日新聞社、1995年2月刊)
「マツタケの丸かじり」(朝日新聞社,1995年12月/文春文庫、2001年1月)
「スイカの丸かじり」(朝日新聞社、1996年9月刊/文春文庫,2001年5月刊)
「ダンゴの丸かじり」(丸かじり,13)(朝日新聞社,1997年11 /文春文庫,2001年9月)
「親子丼の丸かじり」(丸かじり,14)(朝日新聞社,1997年11月)
「タケノコの丸かじり」(丸かじり,15)(朝日新聞社,1998年5月/文春文庫し6-52=2002年11月刊)
「ケーキの丸かじり」(丸かじり,)(朝日新聞社,1998年5月/文春文庫し6-54=2003年5月刊)
「鯛ヤキの丸かじり」(朝日新聞社,1992年6月/文春文庫、1997年11月。し-6-37)
「猫めし丸かじり」(丸かじり)(文藝春秋,2004年8月/文春文庫)
「タヌキの丸かじり」(丸かじり0)(朝日新聞社,2000年5月/文春文庫、2004年2月)
「昼メシの丸かじり」(朝日新聞社,2001年9月/文春文庫、2005年6月)
「ゴハンの丸かじり」(朝日新聞社,2002年10月)
「どぜうの丸かじり」(朝日新聞社,2004年2月/文春文庫,2007年2月 し6-65)
「パンの耳の丸かじり」(朝日新聞社,2004年11月/文春文庫し-6-67=2008年2月)
「ホットドッグの耳の丸かじり」(朝日新聞社,2005年5月/文春文庫し6-68=2008年11月 )
「おでんの丸かじり」(朝日新聞社,2006年2月/文春文庫し6-70=2009年6月刊)
「うなぎの丸かじり」(朝日新聞社,2006年9月/文春文庫し6-72=2010年7月刊)
「パイナップルの丸かじり」(朝日新聞社,2007年2月/文春文庫し6-73=2010年10月)
「コロッケの丸かじり」(朝日新聞社,2007年9月/文春文庫し6-74=2010年11月)
「おにぎりの丸かじり」(朝日新聞社,2008年3月/文春文庫し6-75=2010年12月)
「メロンの丸かじり」(朝日新聞社,2008年12月/文春文庫し6-77=2011年11月)
「どら焼きの丸かじり」(朝日新聞社,2009年6月/文春文庫し6-79=2013年8月)
「ホルモン焼きの丸かじり」(朝日新聞社,2009年12月/文春文庫し6-80= 2013年10月)
「いかめしの丸かじり」(朝日新聞社,2010年6月/文春文庫し6-81=2013年8月)
「ゆで卵の丸かじり」(朝日新聞社,2011年4月/文春文庫し6-83=2014年7月)
「アンパンの丸かじり」(朝日新聞社,2012年3月/文春文庫し6-85=2015年4月)
「レバ刺しの丸かじり」(朝日新聞社,2012年12月/文春文庫し6-87=2016年6月)
「サンマの丸かじり」(朝日新聞社,2013年10月/文春文庫し6-88=2016年12月)
「目玉焼きの丸かじり」(朝日新聞社,2014年10月/文春文庫し6-90=2018年1月)
「メンチカツの丸かじり」(朝日新聞社,2015年11月/文春文庫し6-91=2018年8月)
「の丸かじり」(朝日新聞社,2015年11月/文春文庫し6-91=2018年8月)
「メンチカツの丸かじり」(朝日新聞社,2015年11月/文春文庫し6-91=2018年8月)
「シウマイの丸かじり」(朝日新聞社,2015年11月/文春文庫し6-92=2019年4月)
「焼き鳥の丸かじり」(朝日新聞社,2015年11月/文春文庫し6-94=2020年4月)
「バナナの丸かじり」(朝日新聞社,2018年11月/文春文庫し6-96=2021年4月)
「サクランボの丸かじり」(朝日新聞社,2019年11月/文春文庫し6-98=2022年4月)
<東海林さだおの漫画>
「ショージ君の漫画文庫1」(文藝春秋,1983年11月25日/文春文庫177-11)
「ショージ君の漫画文庫2」(文藝春秋,1983年11月25日/文春文庫177-12)
「ショージ君の漫画文庫3」(文藝春秋,1984年7月25日/文春文庫177-13)
「ショージ君の漫画文庫4」(文藝春秋,1984年7月25日/文春文庫177-14)
「ショージ君全集1」(筑摩書房,1993年7月/ちくま文庫し9-1)
「ショージ君全集2」(筑摩書房,1993年7月/ちくま文庫し9-2)
「ショージ君全集4」(筑摩書房,1993年9月/ちくま文庫し9-4)
「新漫画文学全集1:感動篇」(筑摩書房,1994年7月/ちくま文庫し9-5)
「新漫画文学全集3」(筑摩書房,1994年8月/ちくま文庫し9-7)
「新漫画文学全集4」(筑摩書房,1994年8/ちくま文庫し9-8)
「新漫画文学全集7(情熱篇)」(筑摩書房,1994年10月/ちくま文庫し9-11)
「新漫画文学全集8(慟哭篇)」(筑摩書房,1994年10月/ちくま文庫し9-12)
「サラリーマン専科1:見栄もほどほどの巻」(講談社,1989年11月/講談社文庫し-39-1 =1993年刊)
「サラリーマン専科2:課長コノヤロ!の巻」(講談社,1989年11月/講談社文庫し-39-2 =1993年刊)
「サラリーマン専科3:課長新入社員のあの娘の巻」(講談社,1990年1月/講談社文庫し39-3 =1993年刊)
「サラリーマン専科4:昼メシの考察の巻」(講談社,1990年3月/講談社文庫し-39-4 =1993年刊)
「タンマ君1:純情篇」(文藝春秋,1985年7月/文春文庫 177-15/し-6-15)
「タンマ君2:歓喜篇」(文藝春秋,1985年7月/文春文庫 177-16/し-6-16)
「タンマ君3:激辛篇」(文藝春秋,1996年2月/文春文庫 し-6-29)
「タンマ君7:希望篇」(文藝春秋,2000年3月/文春文庫 し-6-44)
「アサッテ君1:偉大なる家族の巻」(講談社,1995年2月/講談社文庫 し-39)
「アサッテ君2:頭は使いようの巻」(講談社,1995年3月/講談社文庫 し-39)
「アサッテ君3:バレちゃったかの巻」(講談社,1995年4月/講談社文庫 し-39)
- 立花隆
「立花隆の全て」(文藝春秋,1998年3月)
立花隆「東大生はバカになったか-知的亡国論+現代教養論」(文藝春秋,2001年10月)
立花隆「「田中真紀子」研究」(文藝春秋,2002年8月)
(付録)佐々木千賀子「立花隆秘書日記」(ポプラ社,2003年3月)
- 土屋賢二
『ツチヤ学部長の弁明』(講談社 2003年/文庫 2006年。これはBookOFFで200円で購入)
土屋賢二対三浦勇夫(対談)『「ゆる人生」のススメ』(新講社、2011年1月)
『不要家族』(文藝春秋, 2013年3月/文春文庫つ11-18)
- 檀ふみ + 阿川佐和子
檀ふみ「父の縁側、私の書斎」(新潮文庫,2006年9月)
檀ふみ「ありがとうございません」(幻冬舎文庫,2001年4月)
檀ふみ「ああ言えばこう行く」(集英社文庫,****)
檀ふみ×阿川佐和子「ああ言えばこう食う」(集英社文庫,2001年6月)
檀ふみ「まだふみもみず」(幻冬舎文庫,2003年8月)
檀ふみ×阿川佐和子「ああ言えばこう嫁行く」(集英社文庫,2003年5月)
檀ふみ×阿川佐和子「どうもいたしません」(幻冬舎,2004年8月)
阿川佐和子「空耳アワワ」(中央公論社,2005年3月)
檀ふみ×阿川佐和子「太ったんでないのッ!?」(新潮文庫,2007年5月)
阿川佐和子「聞く力」(文芸春秋,2012年1月/文春新書841)
- 外山滋比古 略歴(画像)
外山滋比古「知的創造のヒント」(講談社,1977年11月/ちくま学芸文庫、2008年10月)
外山滋比古「ことわざの論理」(中央公論社,1981年10月/中公新書631)
外山滋比古「日本語の素顔」(東京書籍,1979年9月)
外山滋比古「思考の整理学」(ちくま文庫,1986年4月)
外山滋比古「ことばのある暮らし」(中公文庫,1988年7月)
外山滋比古「ことわざのこころ」(チクマ秀版社,1994年9月)
外山滋比古「右往左往しない「生きる知恵」」(講談社,1998年8月)
外山滋比古「わが子に伝える「絶対語感」」(飛鳥新社,2003年12月)
外山滋比古「日本語の作法」(日経BP社,2008年10月/新潮文庫と-21-1、2010年5月)
外山滋比古「「人生二毛作」のすすめ」(飛鳥新社,2010年3月)
- 中野孝次
中野孝次「「閑」のある生き方」(新潮社、2003年/新潮文庫,2005年)
- 野口悠紀雄
野口悠紀雄「無人島に持ってゆく本」(ダイヤモンド社,1997年10月/「超」整理日誌2)
野口悠紀雄「時間旅行の愉しみ」(ダイヤモンド社,1998年10月/「超」整理日誌3)
野口悠紀雄「正確に間違う人、漠然と正しい人」(ダイヤモンド社,2001年9月)
野口悠紀雄「ホームページにオフィスを作る」(光文社新書,2001年11月)
野口悠紀雄「「超」整理日誌:地動説を疑う」(ダイヤモンド社,2004年9月)
野口悠紀雄「「超」英語法」(講談社,2006年10月)
野口悠紀雄「「超」手帳法」(講談社,2006年10月)
野口悠紀雄「「超」旅行法」(新潮文庫,2003年4月)
野口悠紀雄「「超」リタイア術」(新潮文庫,2007年1月)
野口悠紀雄「超「超」整理法」(講談社,2008年9月)
野口悠紀雄「実力大競争時代の「超」勉強法」(幻冬舎,2011年3月)
- ピーター・フランクル
「ピーター・フランクルの諸国漫遊記」(WAVE出版,1992年4月)
「ピーター・フランクルの頭の良くなる英語」(三省堂,2002年2月)
「新ニッポン見聞録」(講談社,2006年10月)
- 林望(はやし・のぞむ/通称「りんぼう先生」
林望「イギリスはおいしい」(平凡社,1991年3月)
林望「イギリスは愉快だ」(平凡社,1991年11月)
林望「テーブルの雲」(新潮社,1993年9月)
林望「僕の哀しい失敗)」(文藝春秋,1994年6月//角川文庫、1997。(小説のスタイルをとっているが実話が多い?)
林望「くりやのくりごと」(小学館,1998年5月/集英社文庫、2001年5月)
林望「恋せよ妻たち リンボウ先生、本音で女を叱り女を励ます」(小学館,2000年 月/2005年5月に「リンボウ先生からおんなたちへ」と改題して小学館文庫から発売)
林望「魅力ある知性をつくる24の方法」(青春出版社,2001年3月)
林望「思い通りの家を造る」(光文社新書007,2001年11月)
林望「イギリスはおいしい2」(文春文庫,2001年12月)
林望「文章の品格」(朝日出版差社,2008年11月)
林望「帰宅の時代」(新潮社,2009年9月)
林望「節約の王道」(日本経済新聞出版社,2009年10月)
林望「いつも食べたい!」(筑摩書房,2013年1月/ちくま文庫は37-3)
- 茂木健一郎 <B級とは言えないものも含む>
茂木健一郎「脳内現象-<私>はいかに創られるか」(日本放送出版協会,2004年6月/NHKブックスn.1002)
茂木健一郎「「脳」整理法」(ちくま書房,2005年9月/ちくま新書557)
茂木健一郎「笑う脳」(アスキー,2009年8月/アスキー新書)
茂木健一郎「勝てる脳」(集英社,2010年9月)
- 森毅
森毅「なんでもありや」(青土社,1992年12月)
森毅「社交主義でいこか」(青土社,2000年5月)
- やました・ひでこ
やましたひでこ「新・片づけ術 断捨離」(Wマガジンハウス,2009年12月)
やましたひでこ「ようこそ断捨離へ-モノ・こと・ヒト、そして心の片づけ術」(宝島社,2010年6月)
- 養老孟司(ようろう・たけし)
養老孟司「カミとヒトの解剖学」(法蔵館、1992年4月)
養老孟司「からだの見方」(ちくま文庫,1994年12月)
養老孟司「続・涼しい脳味噌」(文藝春秋,1995年1月)
養老孟司「涼しい脳味噌」(文春文庫,1995年6月/初出:?)
養老孟司×森毅「寄り道して考える」(PHP研究所,1996年11月)
養老孟司「脳が語る科学-養老孟司対談集」(青土社,1999年8月)
養老孟司「毒にも薬にもなる話」(中公文庫,2000年11月)
養老孟司「異見あり-脳から見た世紀末」(文春文庫,2002年6月)
養老孟司「バカの壁」(新潮社,2003年4月)
養老孟司「養老孟司 ガクモンの壁」(日本経済新聞社,2003年8月/日経ビジネス文庫)
* 本書は,『養老孟司 学問の格闘』(1999年6月刊)の文庫版
養老孟司「養老孟司の<逆さメガネ>」(PHP新書,2003年8月)
養老孟司「あなたの脳にはクセがある-「都市主義」の限界」(中公文庫,2004年2月)
養老孟司「運のつき」(マガジンハウス,2004年3月)
養老孟司「死の壁」(新潮社,2004年4月)
養老孟司「かけがえのないもの」(白日社会、2004年8月/新潮文庫、2009年1月)
*過去の講演から主題に関係したものをまとめたもの
養老孟司×テリー伊藤「オバサンとサムライ」(宝島社,2004年8月)
養老孟司「バカなおとなにならない脳」(理論社,2005年4月)
養老孟司「超バカの壁」(新潮社,2006年1月)
養老孟司×阿川佐和子「男女の怪(オスメスノカイ)」(大和書房,2006年6月/だいわ文庫,2009年1月刊)
養老孟司「脳のシワ」(新潮文庫,2006年8月)
養老孟司「まともバカ-目は脳の出店」
(だいわ文庫,2006年9月)
養老孟司「自分は死なないと思っているヒトへ - 知の毒」(だいわ文庫,2006年12月)
養老孟司「まともな人」(中央公論新社,2007年10月/中公文庫)
養老孟司「ぼちぼち結論」(中央公論新社,2007年11月/中公新書1910)
養老孟司「養老訓」(新潮社,2007年11月)
養老孟司×宮崎駿「虫眼とアニ眼」(新潮文庫,2008年2月)
- 米原万里+田丸公美子
米原万里「ロシアは今日も荒れ模様」(講談社文庫,2001年2月)
米原万里「旅行者の朝食」(文藝春秋,2002年2月/文春文庫、2004年10月)
米原万里「パンツの面目、ふんどしの沽券」(筑摩書房,2005年7月)
米原万里「必笑小咄のテクニック」(集英社新書,2005年12月)
米原万里「不実な美女か、貞淑な醜女か」(徳間書店,2005年12月)
米原万里「他諺の空似-ことわざ人類学」(光文社,2006年8月)
米原万里「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋,2006年10月)
米原万里「マイナス50℃の世界」(清流出版,2007年1月)
「米原万里の愛の法則」(集英社新書,2007年8月)
米原万里「心臓に毛が生えている理由」(角川書店,2008年4月/角川文庫 よ22-4:2011年刊)
「米原万里の愛の法則」(集英社新書,2007年8月)
田丸公美子「パーネ・アモーレ-イタリア語通訳奮戦記」(文春文庫,2004年9月)
田丸公美子「シモネッタのデカメロンーイタリア的恋愛のススメ」(文春文庫,2008年2月)
田丸公美子「シモネッタのドラゴン姥桜」(文春文庫,2009年1月)
2.コンピュータ,インターネット関係
- ビル・ゲイツ(著),西和彦(訳)「ビル・ゲイツ、未来を語る」(アスキー出版局,1995年12月)
- 藤田幸子「インターネットは介護主婦の救い主」(藍書房,2001年6月)
- 金田善裕「個人ホームページのカリスマ」(講談社,2002年5月)
- 佐々木祐二「ブログよりすごい!? XOOPS ならすぐできる、儲かる! ネットショップ」(ナツメ社,2006年4月)
- 梅田望夫「シリコンバレー精神-グーグルを生むビジネス風土」(筑摩書房,2006年8月/ちくま新書)
- 梅田望夫×茂木健一郎「フューチャリスト宣言」(筑摩書房,2007年5月/ちくま新書)
- 根岸智幸「Twitter 使いこなし術」(アスキー新書,2010年1月)
- 角川歴彦幸「クラウド時代と<クール革命>」(角川書店,2010年3月/角川oneテーマ21)
- 横田増生「潜入ルポ、アマゾン・ドット・コム」(朝日文庫,2010年12月)(500円)
- 牧野武文「Googleの正体」(マイコミ新書,2010年1月)
- 坂村健「不完全な時代-科学の感情の間で」(角川書店,2011年1月/角川Oneテーマ21)
- 佐々木俊尚「自分でつくるセーフティネット-生存戦略としてのIT入門」(大和書房,2014年8月)
3.数学・論理学・哲学関係
- 足立恒雄「無限の果てに何があるか-現代数学への招待」(光文社,1992年5月/Kappa Science)
* これはBookOFFではなく、浦和の古本市で購入したもの
- 高橋昌一郎「ゲーデルの哲学-不完全性定理と神の存在論」(講談社、1999年9月刊/現代新書 n.1166)
- 高橋昌一郎「理性の限界」及び「感性の限界」→ 公共図書館借用本
- F. パジェス『哲学者は午後五時に外出する』(夏目書房,2000年11月刊/哲学の学校 n.3)
- 高橋昌一郎「知性の限界-不可測性・不確実性・不可知性」(講談社,2010年4月/現代新書n.2048)
4.自然科学(物理学ほか)
- スティーヴン・ホーキング「ホーキング、宇宙を語る-ビッグバンからブラックホールまで」(早川書房,1989年6月刊)
- スティーヴン・ホーキング「ホーキング、未来を語る」(アーティストハウス,2001年12月刊)
- 村山斉「宇宙は本当にひとつなのか」(講談社,2011年7月刊/講談社B1731)
- 村山斉「宇宙になぜ我々が存在するのか」(講談社,2013年1月刊/講談社B1799)
5.英語関係及び語学関係
- M.ピーターセン「日本人の英語」(岩波新書,****)
- M.ピーターセン「英語の壁」(文春新書,****)
***
- 林育男「ビートルズで英語を学ぼう」(講談社,1984年3月/講談社文庫は12-1)
- ロビン・ギル「英語はこんなにニッポン語--言葉くらべ日本人論」(筑摩書房,1989年5月。ちくま文庫き-4-1/本書は、1984年11月に桐原書店から『おもしろ比較文化考』を加筆訂正したもの)
- 大津栄一郎「英語の感覚(上)」(岩波新書,1993年4月)
- 大津栄一郎「英語の感覚(下)」(岩波新書,1993年5月
- 安西徹雄「英文翻訳術」(ちくま学芸文庫,1995年5月
- 宍戸修「イギリスは誘惑する」(勁草書房,1995年5月)
- 副島隆彦「英文法の謎を解く」(ちくま書房,1995年8月/ちくま新書041)
- 柳瀬尚紀「辞書はジョイスフル」(新潮文庫,1996年7月)
- 佐久間治「英語に強くなる多義語200」(ちくま新書,1998年2月)
- 斉藤兆史「英語達人列伝」(中公新書,2000年5月)
- 村上春樹,柴田元幸「翻訳夜話」(文春新書,2000年10月)
- 「大人の英語発音講座」(日本放送出版協会,2003/生活人新書n.80)
- 尾崎哲夫「私の英単語長見せます」(幻冬舎,2004年3月)
- 鈴木孝夫『言葉のちから』(文藝春秋、2006年11月)[315円]
* 本書は、『アメリカを知るために英語、アメリカから離れるための英語』(文藝春秋、2003年)を改題し、一部論文を追加あるいは削除するとともに、加筆訂正を行なったもの。
- 「翻訳家の仕事」(岩波書店,2006年12月/岩波新書1057)
- 苫米地英人「英語は逆から学べ!」(フォレスト出版,2008年3月)
- 関正生「世界一わかりやすい 英単語の授業」(中経出版,2010年6月)
- 鳥飼玖美子「「英語公用語」は何が問題か」(角川書店,2010年11月/角川ONEテーマ21)
- 「マーク・ピーターセンの英語のツボ」(光文社,2011年/知恵の森文庫)
- 関正生「世界一わかりやすい 英語の勉強法」(中経出版,2011年6月)
6.英国関係
- ピーター・ミルワード「イギリス-くにとひと」(英友社,1982年2月)
- 出口保夫「夏目漱石とロンドンを歩く」(旺文社,1986年5月/PHP文庫、1993年2月)
- 加藤節雄「素顔のイギリス」(英友社,1989年6月)
- 田口孝夫、山本雅男「記号としてのイギリス」(南雲堂,1989年9月)
- 山田勝「イギリス人の表と裏」(JTB,1993年11月)
- 高尾慶子「イギリス人はおかしい--日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔」(文藝春秋、1998年1月/文春文庫,2001年2月)
- 高尾慶子「イギリス人はかなしい--女ひとりワーキング・クラスとして英国で暮らす」(展望社、1998年10月/文春文庫,2001年11月)
- 高尾慶子「わたしのイギリス、あなたのニッポン」(展望社,2001年3月)
- 緑ゆうこ「イギリス人は「理想」がお好き」(紀伊国屋書店,2002年3月)
- 黒岩徹「イギリス式生活術」(岩波新書,2003年1月)
- 伝農浩子(文),辻丸純一(写真)「ピーター・ラビットと歩く湖水地方--ワーズワ-ス&ラスキンを訪ねて」(NHKブックス,2005年3月)
7.定年・アンチエイジング・健康等
- 加藤仁「待ってました定年」(文藝春秋,1988年7月)
- 小林惇宏「定年からが面白い」(文藝春秋,1988年12月)
- 佐藤正忠「65歳からがおもしろい」(経済界,1994年3月)
- 斉藤茂太「モタさんの定年後、ちょっといい生き方(新装版)」(経済界,1995年2月)
- 加藤仁「定年前後の「自立」事始め」(岩波書店,1997年12月)
- 岩波書店編集部(編)「定年後」(岩波書店,1999年1月)
- 石川恭三「からだの歳時記-健康チェック十二ケ月」(集英社文庫,2000年12月)
- 石川恭三「定年の身じたく」(集英社文庫,2002年1月)
- 石川恭三「定年ちょっといい話」(集英社文庫,2004年12月)
- 加藤仁「定年後」(岩波書店,2007)
- 中野孝次「老年の愉しみ」(文春文庫,2000年11月)
- 赤瀬川源平「老人力とはなんだろう?」(筑摩書房,1998年9月)
- 日本経済新聞社(編)「定年後大全-セカンドライフの達人になる50のツボ」(日本経済新聞社,2003年2月)
- 上野千鶴子「老いる準備-介護すること、されること」(学陽書房,2005年2月)
- 嵐山光三郎「不良定年」(新講社,2005年2月/ちくま文庫、2008年1月)
- TV朝日・人生の楽園(編)「人生の楽園」(アーティストハウス,2006年4月)
- 塩谷信幸「アンチエイジングのすすめ」(幻冬舎,2004年10月)
- マーシー・シャイモフ(著),茂木健一郎(訳)「脳にいいこおだけをやりなさい」(三笠書房,2008年11月)
8.その他(出版年順)
- チャップリン「チャップリン自伝」(上・下巻)(新潮文庫,1981-)
- 阿刀田高「夜の旅人」(文春文庫,1986年10月)
- 中島らも「恋は底ぢから」(JICC,1987年12月)
- 「悪人礼賛-中野好夫エッセイ集」(筑摩書房,1990年12月/ちくま文庫 な-6-1)
- 河合隼雄「こころの処方箋」(新潮社,1992年1月)
- 「沖縄いろいろ事典」(新潮社,1992年年2月)
- 森毅「みんなが忘れてしまった大事な話-マイナスが実はプラスなんだという発想」(KKベストセラーズ,1992年年2月)
- いしいひさいち「となりのやまだ君」(朝日新聞社,1992年年8月)
- 毛利甚八(作),ひきの真二(画)「本田宗一郎本伝」(小学館,1992年9月)
- 石井苗子「わたしの偏差値ばなれ」(海竜社,1992年11月)
- 波多野完治「吾れ老ゆ、故に吾れ在り--老いと性と人生と」(光文社,1993年3月)
- 宮本政於「お役所の掟-ぶっとび「霞が関」事情」(講談社,1993年4月)
- 宮本政於「在日日本人」(ジャパン・タイムズ社,1993年10月)
- 野末陳平「四字熟語366日」(講談社+α文庫,1993年年10月)
- 糸川英夫「一日一発想366日」(講談社+α文庫,1993年年12月)
- ウォルフレン「日本の権力構造」(上・下)(ハヤカワ文庫NF177-178,1994年)
- 恒松郁生「こちらロンドン漱石記念館」(廣済堂,1994年3月)
- 鴨川つばめ「(漫画)マカロニほうれん荘」3v.(秋田文庫,1994年4月)
- 筒井康隆「笑犬楼からの眺望」(新潮社,1994年5月)
- 宮本政於「お役所のご法度-霞が関ムラの怖~いお仕置き」(講談社,1995年3月)
- ダニエル・ゴールマン「EQ-こころの知能指数」(講談社,1996年7月)
- 村上春樹「やがて哀しき外国語」(講談社,1997年2月/講談社文庫む-6)
- 手塚治虫「ぼくはマンガ家」(角川書店,2000年6月/角川文庫 て-7-1)
* 昭和54年に大和書房より刊行されたもをもとに改訂増補したもの
- 正井泰夫「この一冊で東京の地理がわかる!-地図と歴史から見えてくる東京の「おもしろ雑学」」(三笠書房,2000年11月)
- 嵐山光三郎「「不良中年」は楽しい」(講談社文庫,2000年11月)
- 「チョムスキー、世界を語る」(トランスビュー,2002年9月)
- 渡辺満里奈「満里奈の旅ぶくれ-たわわ台湾」(新潮文庫,2003年5月)
- 斉藤孝「三色ボールペン情報活用術」(角川oneテーマ21,2003年6月)
- 中山瞭「スペイン、7つの小さなたび」(東京書籍,2003年8月)
- 森永卓郎「続・年収300万円時代を生き抜く経済学」(光文社,2003年年11月)
- 「梅宮辰夫の全国漬物図鑑」(小学館文庫,2004年3月)
- 斉藤孝「相手を伸ばす! 教え力」(新潮社,2004年4月)
- 茂木健一郎「脳と仮想」(新潮社,2004年9月/新潮文庫、2007年4月)
- 山田昌弘「希望格差社会-「負け組」の絶望感が日本を引き裂く」(筑摩書房,2004年11月)
- 堺屋太一「「わがまま」のすすめ」(東京書籍,2004年12月)
- 村上陽一郎「「あらためて教養とは」(NTT出版,2004年12月/新潮文庫、2009年4月)
- カレル・ヴァン・ウォルフレン×森永卓郎「年収300万円時代 日本人のための幸福論」(ダイヤモンド社、2005年5月)
- 森博嗣「森博嗣の Tool Box」(日経BP、2005年10月)
- 早坂隆「世界の中の日本人ジョーク集」(中公新書ラクレ,2006年1月)
- 小宮山宏「東大のこと、教えます」(プレジデント社,2007年3月)
- 山崎伸治「「団塊世代」は月14万円使える」(青春出版社,2007年4月)
- 三浦展「団塊世代の戦後史」(文春文庫,2007年7月)
- 佐藤可士和「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社,2007年9月)
- 堤未果「ルポ貧困大陸アメリカ」(岩波新書,2008年1月)
- 児玉清「負けるのは美しい」(集英社文庫,2008年3月)
- 夏樹静子「往ったり来たり」(光文社文庫,2008年5月)
- 堺屋太一「団塊の世代、「黄金の十年」が始まる」(文春文庫,2008年8月)
- 西成活裕「無駄学」(新潮社,2008年11月/新潮選書)
- 中谷巌「資本主義はなぜ自壊したのか-「日本」再生への提言」(集英社インターナショナル,2008年12月)
- 大前研一「「知の衰退」からいかに脱出するか?」(光文社,2009年1月)
- 林望×茂木健一郎「教養脳を磨く」(NTT出版,2009年3月)
- 鎌田浩毅「一生モノの勉強法」(東洋経済新報社,2009年4月)
- 宮台真司「日本の難点」(幻冬舎,2009年4月/幻冬舎新書122)
- 筒井康隆「アホの壁」(新潮社,2010年2月/新潮新書)
- 山崎寿人「年収100万円の豊かな節約生活術」(文藝春秋,2011年6月)
- 中谷巌「資本主義以後の世界-日本は「文明の転換」を主導できるか」(徳間書店,2012年1月)
- カレル・ヴァン・ウォルフレン「日本を追い込む5つの罠」(角川書店,2012年3月)
- マーティン・ファクラー「「本当のこと」を伝えない日本の新聞」(株式会社双葉社,2012年7月/双葉新書)
- 斎藤兆史「教養の力-東大駒場で学ぶこと」(集英社,2013年4月/集英社新書685)
- 天声人語n.1,2,5(朝日文庫,・・・)
- 深代惇郎「天声人語」(朝日文庫,****)
- 「日本人には思いつかないイギリス人のユーモア」(PHP,)
- 阿刀田高「ナポレオン伝」(講談社文庫,****)
- D.モリス「ふれあい-愛のコミュニケーション」(平凡社,****/平凡社ライブラリ)
こちらは、公共図書館借用本
★ BookOFF に売却
2015.09.20 西川口駅前BookOFFで売却(85円。電車代のほうが断然高い!)
・野口悠紀雄の本(『「超」経済脳で考える』,『「超」整理日誌_地動説を疑う』,『(同上)無人島にもっていく本』,『(同上)時間旅行の愉しみ』,『(同上)性格に間違う人,漠然と正しい人』,『(同上)アメリカ整理日誌』),上野『老いる準備』,『無駄学』(2冊持っているため),高橋源一郎『いざとなりゃ本ぐらい読むわよ』,筒井『わかもとの知恵』,林修『帰らぬ日、遠い昔』
2016.01.19 北浦和BookOFFで売却(508円)
・『スミス,ケインズからピケティまで』(松本幹太さんにもらった本)初め20冊売却
2017.01.04 北浦和BookOFFで売却(たったの20円!)
・宮本政於の本(『お役所の掟』,『在日日本人』,『お役所の精神分析』),井形慶子の本(『イギリス式,時給900円から始める暮らし』,『お金とモノから解放されるイギリスの知恵』),久保輝照巳『読書会の周辺』,『世界遺産学検定公式テクストブックn.3』//村上陽一郎『あらためて教養とは』,嵐山光三郎『素人包丁記』,堺屋太一『団塊の世代「黄金の十年」が始まる』,山崎伸治『「団塊の世代」は月14万円使える!?』,『いつかは行きたい世界遺産ベスト100』